Arrangementおすすめの楽しみ方
爽やかに楽しむ「サケハイ」の魅力
華やかな香りと麹の甘やかな味わいが
炭酸で引き立つ
日本酒のまったく新しい楽しみ方「サケハイ」
お料理の邪魔をせず、素材の旨みを引き立てます!
サケハイの美味しい作り方

- ❶お好みのグラスにたっぷりの氷を入れます

- ❷よく冷やした日本酒を優しく注ぎます

- ❸よく冷やした炭酸水をグラスに注ぎます

- ❹割合は1:1がベスト!優しくステアして完成です!
撮影協力:TASU+ https://tasuplus.jp/
ほっと温まるお燗のすすめ
燗酒は自宅でも美味しく簡単に
楽しむことができます。
温度によって味わいや呼び名も変わるので、
ぜひ参考にしてください。
基本の温め方
湯せん
道具:徳利やチロリ(耐熱)、小鍋(温度計があればベストです)
手順
- ❶徳利の肩あたりまで浸かるよう鍋に水を張り、中火で温めます。
- ❷70〜80℃くらい(鍋底に小さな泡が上がる程度)になったら火を止めます。
- ❸ときどき軽く揺すって温度を均一にしながら2~4分待ちます。
- ❹目標とする温度より2〜3℃手前で引き上げます(余熱で上がるため)。
- 目安(180mlの徳利)
- ぬる燗:70~75℃の湯で約2〜3分
- 熱燗:75〜80℃の湯で約3〜4分
コツ:徳利やお猪口を事前にお湯で温めておくと美味しくいただけます。
※温度が上がりすぎると香りや味わいが飛んでしまうのでご注意ください。
電子レンジ
容器:電子レンジ対応の徳利・マグカップ・耐熱カップなど。
- 手順(500Wの例)
- 180ml:40〜50秒→軽くゆする→10〜20秒ずつ追加
- 温度が均一になりにくいので、必ず途中で一度取り出して揺すってください。目標より少し手前で止めて余熱に任せると美味しく仕上がります。
コツ:密封しないようふわっとラップをかけると香りが抜けません。
冷酒のあれこれ
同じお酒でも、温度が変わるだけで
香りと味わいの表情が大きく変わります。
ここでは「冷や(常温)」と、冷酒の温度帯の
目安温度と楽しみ方をご案内します。
「冷や」とは?
「冷や」は常温、「冷酒」はキンと冷やしたお酒になります。お店によっては「冷や=冷酒」と言うこともあるので、迷ったら「常温で」か「冷酒で」と伝えることを おすすめします。
冷や(ひや)=常温
| 目安温度 | 15~20℃ |
|---|---|
| 特徴 | 香りと旨味がゆっくり開き、ふくらみのある口当たりに。米由来の甘みや酸のバランスを自然に感じられます。 |
| つくり方のコツ | 冷蔵庫に入っていた場合は室温で20~30分ほど置くと常温に近づきます。香りを受け止める口径広めの盃や陶器の猪口が好相性です。 |
冷酒の温度帯(雪冷え・花冷え・涼冷え)
冷やした日本酒を「冷酒」と呼び、温度によって呼び名が分かれます。わずかな温度の違いで変わる香りと味わいの変化を楽しめます。
雪冷え(ゆきびえ)
| 目安温度 | 5℃前後 |
|---|---|
| 特徴 | キリッとシャープで清涼感のある口当たり。香りはぐっと抑えられ、クリアでスッキリとした味わいが際立ちます。 |
| つくり方のコツ | 冷蔵庫のよく冷える棚でしっかり冷却、または瓶・徳利を氷水に5~10分浸して急冷。5℃を下回ると旨味や香りが感じにくくなるため、冷やしすぎには注意。氷はお酒に直接入れず、器や氷水で温度管理を。 |
花冷え(はなびえ)
| 目安温度 | 10℃前後 |
|---|---|
| 特徴 | 冷たさはしっかり、香りはやや控えめに。飲み進めるうちに徐々に香りが開き、上品で繊細な印象が楽しめます。 |
| つくり方のコツ | 冷蔵庫のドアポケットはおおむね6~9℃。ここで冷やしたボトルを開栓し、グラスにゆっくり注いで少し待つと、ちょうど花冷えに落ち着きます。 |
涼冷え(すずひえ)
| 目安温度 | 15℃前後 |
|---|---|
| 特徴 | ひんやり心地よく、香りと味のバランスが良好。輪郭が整い、飲み疲れしにくい温度帯です。 |
| つくり方のコツ | 冷蔵庫から出して室温に5〜10分置くと15℃前後に。真夏は冷酒器や氷水を入れた徳利・ワインクーラーで温度をキープしましょう。 |
温度管理のヒント
- 季節や室温、器の厚みなどでも口当たりや味わいの体感が変わるため、お好みの温度でお楽しみください。
- 薄口のグラスは冷感が際立ち、口が広いグラスは香りを感じやすくなります。
- 屋外や真夏は、アイスクーラーを使って同じ温度帯を保つと美味しさが長続きします。
日本酒の醍醐味である多彩な表情を、様々な温度帯でぜひ飲み比べてお楽しみください。まずは花冷えから始め、ゆっくり温度が上がるにつれて移ろう香味を確かめるのもおすすめです。









